小学生の時の放課後の楽しさは異常

小学生の放課後の時間が人生でトップクラスに楽しかった記憶がある。

なんで、小学生って行動範囲狭いのにあんなに楽しいんだろう？

お金の自由だってそんなにあるわけじゃないのに。

友達と遊ぶのが、何より楽しかったなぁ。

でも、ゲームで遊ぶのも超楽しかった。

とにかく小学生時代は希望に満ちあふれていたと思う。

ニート大学生の現在もなぜか希望に満ちあふれているが...

大学生の楽しさは異常

これは自分の今なのだが、大学生の楽しさもかなり異常だ。

まあ、自分の場合は休学してニート状態に現在なっているのだが、それでも、休学前も休学後もどちらも異常な楽しさだ。

大学生って社会人に比べてお金の自由とかないけど、なぜか楽しい。

勉強も本格的にできるし、遊びも色々あるしで小学生の放課後に負けない楽しさだ。

サークル活動も、学生主体で活動するので、同い年くらいの人たちとワイワイできてとても楽しかった。

勉強も遊びも本格的にできるのが大学生だろう。

でもやはり、自分は大学も楽しかったが、同じく大学生になった、地元の友達と遊ぶのが一番楽しかった。

車に乗れるようになるので、色々なところに遊びに行った。

ただ、友達の家で遊ぶウイニングイレブンや大乱闘なんかのゲームがトップクラスに楽しかったかもしれない。

年は取ったが、小学生の頃の友達と遊ぶのがなんだかんだ一番楽しかった。

時代としては大学生だが、小学生の延長でやっていることがとても楽しかったと思う。

結局、楽しいことの本質って小学生時代とあまり変わってないのかもしれない。

小学生時代も大学生時代も、結局は友達なんかとみんなでダラダラワイワイ過ごすのが一番楽しいと感じる。

もちろん一人で遊ぶのも楽しいのだが、どちらかと言えば友達とワイワイ遊ぶことの方が楽しいと感じることの方が多いと思った。

結局人とある程度のつながりがあって、ワイワイできれば、どの時代も楽しいのかもしれない。

ただ、それが多くできるのは、小学生と大学生の時代だと思う。

中学生と高校生は部活や受験や塾で忙しいですしね。

思いっきり遊べるのって小学生と大学生だと思います。

まあ、大学生も最後は就活なんかで結構バタバタしますけどね。

自分はこれから大学生時代が終わり、社会人（ニート）時代になるので、その時代の楽しさも経験したら、記事に書いていこうと思います。

もしかしたら、小学生や大学生以上に楽しいかもしれませんしね。