ミニマムパオのニートな日常

再受験・ニート生活を通して思ったこと感じたことを書いていきます。

圧倒的ニート生活。人は変わらねえ!!って思ったが意外に変わる。

自分は最近昼に起きて、ダラダラ散歩して疲れてお昼寝してそして起きて飯食ってまた寝るという生活をしている。

はっきり言ってやばい。

生物の生活じゃない。

養豚場の豚さんだってもっとまともな生活しているぞ。

とにかく最近だらけ癖が覚醒している。

まあ、散歩しているから運動は少しできているんだけど。

それでも昼に起きるのはやばい。

ただ自分の場合目覚ましをかければすぐ元の生活に戻るので、これといって心配はしていない。

ニート歴3年の俺にとってこの程度の事態、日常茶飯事なのだよ。

まあでも良くも悪くも循環しているなと思う。

就労支援に行かなくなってから、ダラケ癖がひどい。

というか本来の俺の姿に戻ったいうか。

でも、進化なのかはわからないが少しずつ変わっている。

前は目覚ましなんてつけても意味なかったのが、少しずつ意味をなすようになってきたし。

何より1日15000歩以上欠かさず歩いているのはすごい(散歩のベストな歩数は8000歩でそれ以上は体に良くないらしい。)。

少しずつ自宅でも筋トレするようになってきたしな。

そしてブログを書くということも増えてきている。

いいねぇ。頑張ってるじゃん。

いきなり大きな目標を掲げちゃいけないよぉ。

絶対に挫折するからねぇ。

それよりも小さなことを積み重ねる。これ大事。

日々の積み重ね。馬鹿にならない。

少しずつ何かをやっていけば、人生も変わっていくと思うよ。

自分は4月から大学に再入学することになったんだけど、それだって立派な変化だしね。

まあ、いいか悪いかはよくわからないけどいっぱい学んでくるといいよ。

ついでに友達なんかもできたりしちゃってね。

歳の差あるから厳しいかな〜?

でも、昔に比べて希望が見えてきてるのがでかいよね。

ニートしてた時は毎日辛かったもん。(今もニートだけど)

大学卒業したら就職なんかもできちゃったりするのかな?

すごいねぇ。

いや本当にすごい。

ニートしてた時は自分の口から就職なんて言葉出てこなかったもんね。

人は変わらねえ!!と思っていたけど、時が経つごとにどんどん変わっていくものだね。

ただ不安もある。

23歳の俺が大学にいて馴染めるとまではいかないけど、不自然にならないかとか。

みんなより4歳年上だからね。

正直すごい緊張する。

まあ、ダメだったらダメで次のことを考えればいいよ。

あまりに大学にいるのが辛いんだったら、通信制大学っていう手もあるし。

そんなに深刻にならずに楽しんで行こうぜ。

明日は何しようかな?

楽しみや。