ニートは今日やることをTwitterでつぶやくと行動量を上げることができるぞ
誰かに自分のやることが見られているかもしれないという緊張感が重要
多分1日でほとんど何も行動できていないというニートは多いのではないだろうか。
自分もその一人だった。
自分のために何か行動しようとしても、ほとんど一回、一ターンしか行動できなかった。
しかし、ある時、自分が今日やろうとしていることをTwitterに上げてみたら、驚くほど行動量が伸びたのだ。
これは、自分の今日のノルマをこなせるかどうかというのが、誰かに見られるかもしれないという緊張感が、生活に加わったからだろう。
ついでに、そのノルマをこなせたかどうかも、Twitterにつぶやくといいだろう。
より緊張感が上がって、行動量を増やすことができるだろう。
もっと行動量を増やすために図書館に行くというのもおすすめだ。
図書館は色々な人がいるので、いい刺激になるだろう。
誰かに見られているという緊張感があると、ゆるんだ生活が一気に張りのある生活になるぞ。