今日は家でスタディサプリ観ている:受験生って友達と遊ぶべきなのか?
スタディサプリをダラダラ観ながらブログを書いている。
これが結構勉強になったりしている...はず。
まあ、よくわかんねえや。
勉強は効率だけど、量も大事だからね(なんか矛盾)
今日は雨なので、家でゴロゴロしている。
正直ちゃんと自習室に行くべきだと個人的に思う。
受験で勝つためには、自分の甘えをいかになくせるかだと思う。
その点自分は超あまあまだ。
この甘さをいかに無くしていくかだが...
自分は遊びたい時はどうしても遊んでしまう。
友達との関係がどれだけ大切か今の俺にはわからないが、なんか大切にしたほうがいい気がする。
ただ下手な人間関係は自分に百害あって一理なしらしい。
多くの人や本がそう言っている。
自分は友達と遊ぶのをやめるべきだろうか。
結論は一年ぐらいなら、友達と遊ぶのをスパッとやめて受験に専念すべきなのではと個人的には思う。
理由は自分のような再受験者や浪人生にとって、受験をしていない友達というのは邪魔でしかないと思うからだ。
受験をしてない友達は、自分にとってどうでもいい、下手をすれば害になるような情報しかもたらさないと長年の受験生活を経験している俺の魂が言っている。
「モンハンやろうぜ」とか夜遅くに「今からどっか行こうぜ」とか、人生を楽しむ上では重要かもしれないが、受験という戦争においては邪魔以外の何者でもないだろう。
なので早く大学に受かりたいなら、友達と遊ぶのは控えたほうがいいだろう。
どうせ受験なんて一年やそこらで終わるのだから。
俺は全然一年で終わる気配がないが...
勉強するなら【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服 もいいが、
やっぱり参考書で勉強するのが一番おすすめである。
今日は雨だから自習室行かない←完全に受験を舐めてるよな
まともに受験をした経験がないので、受験への取り組み方がわからない。
高校も入れるレベルに適当に入り、大学も勉強しなくても入れる大東亜帝国の大学に入ったので、 今までまともに受験した経験がない。
そんな自分がなぜ大学再受験をするかと言えば、知識をいっぱい身につけてつまらない人生を少しでも面白くするため...だろうか?
正直受験の理由はコロコロ変わる。
そんなあやふやな動機で受験しようとしているせいだろうか。
いまいち受験勉強にも身が入らない。
今日も天気が雨だったり雪だったりするせいで自習室には行ってない。
自分でいうのもなんだが、完全に受験を舐めているよなこいつ。
今も家のリビングでダラダラしながら、アニメを見たり、ブログを書いたりしている。
本当に勉強する気があるのかな?
ちなみに今日は、この後本を読んで、気が向いたらその後勉強をしようと思っている。
気が向いたらやる...勉強しないやつがよく使う言葉だ。
ただ俺は勉強する確率を高確率であげる方法を会得している。
それは、”1秒だけ”勉強することだ。
1秒だけ?こいつ本当に勉強する気がないな...と普通の使い手なら思うだろう。
人間の行動にもどうやら慣性の法則に似た何かがあるらしい。
1秒でも勉強すると、その後勉強を継続しようとする脳のクセのようなものが働いてしまうのだ。
俺はこれを利用して、やる気がないときでも平均して三時間は勉強している。
三時間って聞くと少ないよって思う人も多いだろう。
しかし、三時間を毎日積み重ねれば、一年で恐ろしいほど成果が出るだろう。
俺のブログだって継続して続けて今では収益を生むまでに成長している。
そのブログにだって俺は一日平均で3時間も時間はかけていない。
それにこれは個人的な意見だが、勉強は効率だと思う。
今までロクに勉強したことない奴が何が効率だと思うかもしれないが、俺は受験の勉強はあまりしたことない代わりに本はたくさん読んできた。
その中には、東大合格者日本一の開成高校について触れてある本もいくつかあった。
同じく、東大の合格者の多い駿台についても書かれているものも読んだことがある。
本に書かれていることを鵜呑みにするのもアレだが、それらの本によると受験というのは数学も含め、基本は解法のパターンの覚えたり、暗記が全てだということらしい。
そもそもひらめきなんてものは、脳科学によると存在しないらしく、忘れていた記憶を思い出しただけのことらしい。
暗記が大きなウエイトを占めるなら、本などで色々な物の覚え方を読んだことのある俺にも勝てる見込みはあるかもしれない。
ものを覚えれば良いだけなら、まともに受験したことない俺にも勝算はある。
(現代文のような科目も暗記が全てなのかは知らん)
俺は暗記は昔から得意で、中学の頃は模試で理科と社会の暗記科目に関しては偏差値70を切ったことがない。
数学や国語は勉強の取り組み方がイマイチわからず伸び悩んでいたが、それでも偏差値60以上はあった。
自分で言うのもアレだが、全く勉強できない頭(ここでは暗記ができない頭と言ったほうがいいか)ではないと思うのだ。
高校の頃は大学にあまり興味がなかったのと、スマホゲームに熱中してしまったこと、病気になってしまったことなど色々なことが重なり大学受験にはまともに取り組めなかったが、今は本を読んで知識もあの頃に比べて多少は増えており、大学への興味もあの頃よりは旺盛だ。
なので、大学を選びさえしなければ大学自体には入れると思う。
ただ自分はせっかく行くからには、そこそこまともな大学には入りたいし、何よりちゃんと勉強できるところに行きたい。
今の時代ネットで海外の一流大学の授業がタダで見れるのだから、大学なんて行く必要ないだろうって意見もあるだろうが、俺は大学に行ってみたい。
何より理系の物理や数学をちゃんと学んでみたいという気持ちが抑えられない。
勉強のやる気がないみたいなことを書いたことがあるかもしれないが、数学は問題を解いたり、勉強しない日があるとムカムカした気持ちになることが多いのでほぼ毎日数学はやっている。
本当は物理もやりたいのだが、数三を勉強したあとにやったほうがいいという情報が多かったので、今はほとんど手をつけていない。
ここまで書いて結局何が言いたいのだろうか?
なんかよくわかんなくなってきた。
まあ、とにかくこれから再受験に向けてダラダラと勉強をしていくよ、ということが言いたかった。
途中変な自慢話が入ったせいで読んでいて辛い人が多かったのではないだろうか?
せっかくここまで読んでくれる人がもし居たらだが、何かタメになることを言いたい。
なんかないかな...
そうだ。
何かをしながら何かをするというマルチタスクは基本良くないと言われているが、お皿を洗ったりしながらスタディサプリをながら見していると結構頭に残るぞ。
スタディサプリは目だけでなく、耳でも聴けるためなんとなく記憶に残りやすいように感じる。
何かしながら勉強したいという人は【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服 おすすめである。
Macでc言語の勉強を始めてみた。:今のところ問題なく進められている。
c言語はwindowsで書くべきではないのか?
これは自分もプログラミングしているうちに思ったことだ。
windowsのvisual studioで書いた方が効率的で、そもそもc言語を書くならwindowsだという意見がネット上であまりに多かったからです。
というより、ネットでも書籍でもwindowsを基準にして書かれているものが多いのです。
しかし、結論からいうと、ネットでちゃんと調べればmacでの環境の構築の仕方が出てくるため、c言語を勉強するならmacでも問題ないです。
自分の感想も言っておくと、本当に最初の初歩でつまづくことが多いが、最初のコンパイルのやり方が分かれば、あとは問題ないと思う。
macの場合ターミナルで色々指示を出してコンパイルするが、それに慣れればあとは楽勝だ。
あと、コンパイルのやり方さえ分かれば、あとのプログラミングの基礎はネットで調べればいくらでも出てくるので、わざわざ書籍を買う必要もないと思う。
自分は書籍だとうまくできなかったが、ネットで調べたら、c言語のプログラミングがうまくいったパターンだ。
個人的には書籍を買う前に、ネットで色々調べて基礎的なことを一通りやったら、書籍を買って勉強した方がいいのではないかと思う。
ただ、さっきvisual studioを使うためにwindowsがいいと言ったが、自分はなぜかmacなのにvisual studioが入っている。
入っているだけで、コードを書くときはvisual studio codeという似た名前の別のテキストエディタを使っているが。
visual studio for macというこれがc言語のプログラミングで使えるのか試したことがないからなんとも言えないが、また今度試してみようと思う。
自分はプログラミングをマークアップ言語やc言語まで、色々やっているが、色々やっているせいなのか、成果物と言えるものが未だにできていない。
やはり最短でプログラミングをマスターしたいなら、プログラミングスクールに通うのが一番だと思う。
自分の妹はそれで一ヶ月でプログラマーとして会社で働いている。
お金に余裕があればだが、時間はお金以上に重要なので、プログラミングを覚えたい人でお金に余裕があるなら、プログラミングスクールを利用することも検討に入れてもいいだろう。
自分はほぼニートのような生活を送っており、時間だけは誰よりも腐る程あるので、もう少し独学で粘ってみようと思う。
自分の力だけで何かを成し遂げたということを一度でいいから経験しておきたいのだ。
もう少しc言語やhtmlやcssを独学してみて分かったことがあったらブログで書いていきたいと思う。
勉強で重要なのって「思い出す」ことに力を入れることだよね。あと家帰ってから絵を描くようにした。
」
数学の参考書を目でみて考えて解く
前まで数学とかの勉強をするときは、紙に解き方を全部書いて覚えようとしていたため、とても時間が掛かっていました。
しかし、勉強法の本などを読んで自分で試行錯誤した結果、目で見て解くというやり方が自分にはあっているのではないかということに気づきました。
具体的には、目でみて理解できる簡単な問題は、紙に書かずにそのまま目でみて大体の解き方を頭に入れて、その簡単な問題をいくつか組み合わせて作られたような問題を紙に書き出しながら解いたりして、基礎を理解できているか確認するという方法で勉強しています。
というか、ぱっとみて大体の解き方を頭の中で説明できそうな問題は、基本答えと自分の頭の中の考え方があってるか確認する程度に眺めて終わりにしています。
自分は白チャートを使っているのですが、このやり方で結構な問題が解けるようになってるんですよ。
紙に書かないと覚えられないよ、みたいなことを高校の先生が言っていたので、長らく紙に書き出す方法をとっていたのですが、答えを眺めるだけでも、結構効果ありますよ。
重要なのは、「思い出す」ということに力を入れることです。
白チャートって一つの分野の終わりごとに、EXERCISE問題ていうのがあるのですが、そいつが、前のページの基礎の問題を組み合わせて作られた少し難しめの問題になっています。
なので僕は、基礎の問題(例題など)を目でみてさっと頭に入れて、EXERCISE問題や例題の下の基礎問題を少しアレンジした問題などの解法をすぐ頭で思い浮かべることができるかチェックするという方法で勉強しています。
人間って勉強したことを数十分経つとすぐ忘れてしまうので、例題とその下のEX問題を一通り頭に入れたりしているとEXERCISE問題を解くときにはいい感じに忘れているので、思い出す練習をするのにぴったりなんですよ。
人間って復習するのに一番ベストなタイミングって忘れたときにやるのが一番いいらしいですからね。
あと夜寝る前と翌日の朝に今日やったことを頭の中で思い出すこともやっています。
この思い出すっていう作業をやるかやらないかで記憶の定着度が全然違ってくるんですよ。
「思い出す」ことに重点を置く勉強はとてもおすすめです。
あと勉強は見るだけでも結構効果的なので、参考書じゃなく映像授業なんかを受けてみたいみたいな方は
などで勉強するのもおすすめです。
自分はスタディサプリを飯食いながら観たりしてます。
家で絵を描くようにしたよ
上に載ってる絵がそうなんだけど、少し絵の練習をしてみることにしました。
絵が描けるようになったら、色々便利だしね。
絵って色塗るの大変だよね。
塗りつぶしって機能使っても大変だから、絵に色塗るの上手い人ってどうやってるのかな。
これから勉強しなきゃいけないことが多すぎて大変だよ。
たくさん量をこなして、少しでも効率化できるようにがんばりたいです。
静かな自習室でポテチをバリバリww:自習室で迷惑行為を働いてしまう
自習室行くのにポテチを買ってしまった
パリパリ、ボリボリ。
静かな自習室に何かを貪り食う音が響く。
これは明らかな迷惑行為だ。
本来自習室は、勉強をするためにわざわざお金を払ってくる場所だ。
当然、利用者というのは、周りへの配慮も忘れてはならない。
大きな音を立てるなんてもってのほかだ。
そんな空間で、バリバリとポテチを食べているのは、どこの誰でしょう?
そう、私です。
いや、言い訳すると買ってから気付いてしまったんですよ。
俺、これから自習室行くって。
流石に、買ったポテチを捨てるわけにもいかず、かといって家までポテチを我慢することもできず、自習室で開けてしまったわけですよ。
なるべく、音を立てずに食ってますが、それでも多分うるさいと思います。
いつ「うるせえよ!!」って後ろにいる人に怒鳴られるか、気が気じゃないですよ。
まあ、向こうも自習室でバリバリポテチ食ってる頭のおかしい人が後ろにいるので、気が気じゃないと思いますけどね。
救いは、俺の真上にエアコンがあって、そいつの音が馬鹿うるさいので、ちょっと気をつけてポテチを食っていれば、あまり気にならないかもってことですね。
でも、集中して食えない...
外で食べてこようかな。
でも、外でポテチ食ってる方が変な気がするが。
ただ、ポテチうめえわ。
|
|
|
有料自習室使ってみた:パソコンのタイピング音が思った以上に響く
静かすぎてパソコンのタイピング音がめっちゃ響く
有料自習室を使って、まず思ったのが、「静かすぎる」ということ。
いや、勉強するために使うのが普通だから、良いことなんだけどね。
ただ俺みたいにパソコンの勉強とか、ブログ書いちゃうみたいな人間は、タイピング音が響きすぎて、周りの人の迷惑になってないかヒヤヒヤもの。
紙に書いたり、参考書読むみたいなのに関しては、これ以上ないぐらい良い環境なんだけどね。
それにしても静かすぎる...
俺以外にも人いるのに...
図書館とかと比較してどうか?
図書館と比較してどうか?ということだが、何かをするなら図書館よりも集中できる環境かもしれないと個人的に思っている。
まだ使い始めたばかりで、もしかしたら他に問題が起きるかもしれないが、ブログには集中して取り組めている。
タイピング音が響くのが難点だが、それだけ静かなので、思考をするのに関しては図書館以上にいいかもしれない。
あと自分の場合図書館だと、色々な本を読みたくなってしまい、自分のやりたい勉強に集中できないこともたまにあったが、自習室なら余計なものをおかなければ、基本的に意識がそれることもない。
人によるかもしれないが、勉強に関しては図書館という場所以上におすすめだ。
難点は値段、しかし喫茶店など行く場合と値段は大して変わらない
自分が借りた有料自習室は一ヶ月で15000円かかってしまう。
しかし、喫茶店などで勉強するのと値段は変わらず(コーヒー一杯分を30日と変わらない)周りの話し声がないのも考慮に入れると すごい安い値段でいい環境を買えているのかもしれない。
自習室の何よりのメリットは周りに勉強している人がいること
これが何より大きいメリットだろう。
周りも必死に勉強しているので、自然と自分も勉強するようになる。
これは図書館でも言えるのだが、自習室は図書館以上に勉強しているということを意識させる環境である可能性が高い。
自分は図書館で何度も勉強しているからわかるが、図書館で勉強している人って、中にはスマホをいじっていたり、寝ていたりする人もいて、勉強一筋って感じの環境ではない。
しかし有料自習室は、お金を払って勉強に集中するための環境を買っている人が多いので、勉強への意識が高く、自然と勉強する空気を作り出している。
この環境が非常に有益で重要だ。
勉強をする上で環境って重要だ。
個人的にこの勉強しかしてはいけないような空間を買うためにお金を払う価値は十分あると思う。
有料自習室おすすめです。
一時の感情によって大失敗を引き起こす:一時的な感情で資格の講座とか申し込んじゃう
未だに自分を客観的に見ることができないから失敗する
一時の感情で何かを買ったり、物事を決定すると、普段の自分はそれを必要としていないので使わなかったり、普段の自分はそれをやりきるだけの意思や能力がないので、結局無駄に終わったりする。
自分を客観的に見れて、自分にとって本当に必要なものがわかる人なら、後で「あの時なんでこれ選んだんだろう?」とか後悔しないんだろうな。
ある感情が湧いてきて何かを選んだりするときに、一旦冷静になって、自分を側から見ることができれば、後でこれを選ぶとどういう風に感じるか想像できるので、後で後悔する回数を減らすことができるのではと思う。
問題は自分を第三者の視点で見るって予想以上に難しいことだ。
鏡とかで今の自分の姿を見たとしても、自分の頭の中まで客観的に見れるわけではない。
自分は自分の思考を客観的に見たいとき、考えていることをパソコン上で書き出したり、紙に書き出したりすることで少しでも自分の考えを自分が理解しやすいようにしている。
でも、こんなことしなくても、第三者の視点に立って、自分を見ることが得意な人もいるだろうな。
よく酒を飲んでいても、自分を上から見ているような感じで冷静になってしまう人がいるみたいな話を聞くことがある。
まあ、単純に酒に強いからできる芸当でもあるとも言えるが。
普段の自分や今までの自分の経験を考慮して、かつ自分の特性を知って行動できれば、大きな判断ミスを大分減らせると思う。
大抵、なんか大きなミスやらかす人って、自分のキャパシティを上回ることをやっちゃって、処理が追いつかなかったりして連鎖的に大失敗するって人が多い。
自分ができることを見極めるって相当難しい気がする。
大抵の人って「自分はやればできる」みたいに思っていて、自分の能力を過信してスケジュールなんかを組むから、予定通りにうまくいかない人が多い気がする。
大学受験なんてまさにそれだろう。
特に浪人するようなやつは自分の能力を客観視できてない人が多い。
春には早稲田や慶應大学に合格する自分を自信満々に想像するが、一年経つと日東駒専だったみたいなのはめちゃくちゃ多い。
逆に現役だろうが、浪人だろうが、受験に成功する奴って自分の今の状況を客観視できたり、自分をコントロール能力が高かったりする場合が多い。
自分の能力をちゃんと把握しているやつって、よくも悪くも自分の限界ってのを知ってるから、無理な目標を立てたりしないし、コツコツ小さなことを積み上げる人が多いから、結果的にすごいことを成し遂げたり、成功する人が多い。
逆に自分を客観視できない頭の悪い人って、無理な目標を立てるから、うまくいかず、成功体験を積めないから負のループに入りやすいし、そういう人って大きなことばかりに目がいって、小さなことを軽視するから、何も積み上げられず、一生何も成し遂げられず、年寄りになってから若いときにあれやっとけばよかったみたいに後悔する人が多い。
自分を客観的に見るには結果が目に見えてわかるものにトライすると良い
テストなんかを本気で受けてみるなどが良いだろう。
または、一般の人が合格までにこれぐらいかかるよって資格を受けてみれば、かかった時間や合否の結果から、自分の能力が客観的にわかる。
普通の人が1000時間かかる資格を500時間で取れたら、自分は理解力なんかが、普通の人より高いかもしれないってわかるし、決まった試験日までにコツコツ勉強して、合格できるってことは、物事を決まった日時にまでにこなす処理能力が高いかもしれないってわかるようになる。
自分の能力を知るならテスト的なものを受けるのが一番だと思う。
スポーツなんて、よく自分の速さなんかを測ったりして、具体的な数字が出るから他人と比較して自分がどの位置にいるかわかりやすい。
まあ、これは今の自分の能力に関してわかりやすいってだけで、自分の思考がどんな感じかはわからないけど。
自分の思考を知りたかったら紙に書き出せ
自分の考えが、客観的に見てどうかを知りたかったら、紙に書き出すのが一番だと思う。
よく考えがまとまらないって人がいるけど、紙に書き出してみたら、自分の考えとか、やるべきことが分かったなんて人は多い。
普段の自分が何を考えているかを知っているだけで、自分の今後の指針を決める上で大きく役立つ。
一時的に感情が昂って、これをやろうと決めそうになったとき、普段の自分の考えを紙に書くなどして頭の中で整理しておくと、「普段の自分だったら、どうせすぐ飽きるだろうな」とか「これは自分の本当にやりたいことじゃない」などが、頭の隅をよぎるので、後で「なんでこれやっちゃったんだろう」みたいな後悔をしないで済みますよ。
「普段の自分の能力や考え」というのを理解しておくだけで、後々の後悔というのを減らすことができると思います。