ミニマムパオのニートな日常

再受験・ニート生活を通して思ったこと感じたことを書いていきます。

昼間に図書館いる奴ってオイラの仲間たちなのかな?

こんなこと書くと「勝手に仲間認定すんじゃねえよ」っていう声が聞こえてきそうだが

 

純粋にすごく気になる...

 

昼間に図書館きてる奴らって何してる人たちなの?

 

僕はニートしてるから昼間に来れるのは当たり前だけど、世間で言われる社会人みたいな人は普通昼間に図書館なんか来れないよね?

 

パソコンいじってる人は、リモートワークとかフリーランスのエンジニアなのかなってわかるけど、

 

ずっと本読んでたり(図書館だから当たり前だけど)、ただスマホいじってるだけの人って何してる人なんだろうと図書館来るたびに思う。

 

ちなみにスマホをいじってるだけか、もしくはスマホで文章を書く仕事的なのをしてるかは、素人の僕から見ても案外すぐわかる。

 

だって、文字を書く仕事的なのをしてる人は、明らかにスマホにタッチする量とかタッチの仕方が違うもん。

 

まあ、仕事なのかは僕にははっきりわからないけど、文章を書いていることだけは割とすぐわかる。

 

でも、それ以外の奴らがマジで何をしている人たちなのかは、社会経験のない自分にはマジでわからない。

 

まだ、高校の参考書開いて解いてるとかなら、授業が早く終わった高校生か、浪人生かなって見当がつくんだけど、ただ本読んでたり、だらだらしてるだけの人ってマジでどうやって生活してるのか気になる。

 

俺もそっち側に行きたいんだが...

 

まあ、自分の場合は、実家暮らしで、月の出費が障害年金を超えないから、こういう生活ができているんだけど、まさか昼の図書館にいるやつ全員が自分みたいに障害を持っているなんてわけないし...

 

みんなお金どうしてるんだろう?

 

自分はお金のことに全く詳しくないので今度お金の勉強しようか悩んでいる。

 

もしかしたら、自分が知らないだけで、お金を増やす方法と世の中にはいっぱいあるのかもしれない。

 

そして昼間に図書館にいる人たちってそういうことを知っている人たちなのかもしれない。

 

そうと決まればお金の勉強をしよう。

 

最初はもちろん図書館にある本で勉強を済ます。

 

図書館ってほんといいよね( ^ω^ )